チーム育児への道vol.2〜夫に言ってみた〜
ツイッターに育児すでにハードモードだわあ、母帰ったらデスモードじゃーん的なことをツイートしたらそれを見たであろう夫から「掃除洗濯休日ごはん俺やるでな」とLINEが来た。すげぇいい人だなと思った。そして、ここぞとばかしに「平日朝ごはんもお願いしたい…」と送ったら「いいよ!もちろんやるよ!」と。
交渉成立ぅ!!!!
とりあえず母が帰ったあとは
夫:大人ものの洗濯、掃除、平日朝ごはん、休日ごはん
私:娘の洗濯、掃除、平日昼夜ごはん
という分担になりそうだ。
一旦これでやってみて、また検証、問題があれば改善策を出してやっていきたいと思うのでひとまず書き記しておく。
娘は2週間検診を経て自信がついたのか急に人間らしくなってきた。(そんなわけない)
声を出す回数が増えてきて、怒っているときはあああああああ!!と言ってるし、ご機嫌なときはあう⤴︎と言ってる。(⤴︎の矢印、中学校のときに手紙でよく使ってたよね、はい、アラサーですが何か)あと、お腹がすいたときだけではなく、抱っこしてほしいときも泣くようになって要求レベルがワンランク上がり、人間感出てる。
1週間前は寝不足から育児わりとつらああああああ!!となっていたが、ここ数日夜は4時間単位で寝てくれるのでこちらの寝不足もだいぶ解消したため心に多少余裕が生まれた。が故に、新生児あと2週間しかない…ママ寂しい!!って無駄にセンチメンタル気味である。
授乳も抱っこも大変だけども、長い人生のたった1.2年と思えばその時間も愛おしく感じるのだ。(と、ここに書き記しておき、超絶つらいときに見返すね)
夫が読んでる↓果たして、どんな内容なのか
育児は仕事の役に立つ 「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ (光文社新書)
- 作者: 浜屋祐子,中原淳
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2017/03/16
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (1件) を見る