バリキャリ女子もどきのゆるゆる日誌(育休中)

総合職女子という人種が日々の生活で思うことをゆるゆると綴ります。

結婚できないことを高学歴や日本男子のせいにしてはいけない

今朝、ツイッターを見ていたら目についたこの記事↓

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO09769890R21C16A1000000/

 

最後まで読んだ感想

どう考えてもこの人、自分の婚活が下手くそなことを棚に上げて男のせいにしてるだけでしょ。

でした。

 

以下、ツッコミどころをあげてゆきます。

 

まず、日本男子はスイッチ男子が多いと書いてあるが、働きながら家事をやってくれる、なおかつこちらの仕事には口出ししない男子は探せばいくらでもいる。(うちの夫もそうだ)

 

次に、かといって公私ともにリベラルは違和感って、じゃあ何を求めるの?

 

最後に、自分で老後の生計立てれるくらい賢いんでしょうから結婚って形にこだわること自体がおかしい。日本の価値観に文句を言っておいて自分が一番それに縛られてる。

 

ここからの話は推測を含みますが、まとめてみたい。

 

働きながら家事をやってくれる普通の人という条件を満たす人はいくらでもいる。(普通の定義については、今回は問わない)

ただ、この人はきっと他にも相手に求める条件があるのだろう。

・ルックス

・年収

・育ってきた家庭の質

・学歴

…etc

残念ながらこれらの条件を満たす男性に関しては、(ルックスはさておき)往往にして父がそれなりの収入があり、母は専業主婦、なので結婚相手にも同等のことを求める、ということにどうしてもなってしまうのである。

となると、前者の条件とは相反してしまうのである。

「日本の男子はスイッチ男子が多い」と声高々に唱えてるので、十中八九この人はこの条件をクリアしている人の中から、永遠に見つかることのないであろう「働きながら家事をやってくれる普通の人」を探し続けているのであろう。

ああ!なんて不毛なんでしょう!

 

「結婚とは妥協である」とよく言われますが、その通りだと思います。ただし、すべての条件を下げるという意味での妥協ではなく、「自分の絶対に譲れない条件以外を妥協する」という意味においての妥協です。

 

彼女はそれに気づかない限り、いるはずのない働きながら家事をやってくれる普通の人を探し続けることになるでしょう。